学校のカイダン 3話 あらすじ 感想 ネタバレについて [あらすじ・感想]
学校のカイダン 3話 あらすじ 感想 ネタバレについて
学校のカイダンの2話のあらすじや感想またネタバレについて
調べて見ました。
生徒会メンバーを仲間に出来たツバメ。
3話ではどのように活躍すのでしょうか？
同じ方向性を持って、まずは一歩を踏み出したが、次に何をして良いのか
わからず、みんなで相談する事に。
生徒たちの悩みや願い事を書いて入れてもらえるようにすればと会計の
脇谷 玉子（清水くるみ）からの提案があった。
みんなもそれに賛同し、目安箱を設置する事に。
作成した目安箱の色がピンクになっていてカバの絵が書かれている。
その出来栄えに、観てもらおうと彗（神木隆之介）のもとへ。
目安箱を自慢気に見せたツバメ。
しかし、彗からの言葉は、目安箱に投書する生徒なんて
いるはずがないと断言される。
また、今後、プラチナ8が、ツバメたちを潰しに来るはずだと
警告する。
そんな中に各運動部員が、新年度予算の配分や部室の割り当て
について、生徒会に早く決めろと生徒会室に押しかけて来た。
何も把握でいていないツバメ。
クレームの嵐になる。
そこに、プラチナ8が加入しているバスケ部が現れる。
夏樹（間宮祥太朗）やタクト（白州迅）は、部員が多く人気がある
クラブを優先して決めればいいと言いう。
明蘭学園の運動部は、プラチナ8が牛耳っており、
バスケ部や華やかで人気のあるクラブが幅を利かせている。
卓球部や剣道部などは部員が少なく「日陰クラブ」と呼ばれ、
部費が少なく練習する場所も制約されている。
夏樹たち（プラチナ8）には、誰も逆らえない状況。
ツバメたち生徒会メンバーに対し、卓球部や剣道部は部室が使えない為、
生徒会室を明け渡せと迫られ、生徒会室を奪われる事に。
奪われてしまった生徒会室。
途方に暮れるツバメは、彗から生徒会室に置きっぱなしの目安箱を、
取り返してこいと命じられる。
占領された生徒会室。
ツバメは部員のいない時間に忍び込んで、目安箱を取り返すと、中には
「本気で部活やりてー！」との紙が入っていた。
ツバメは生徒会室を占拠している卓球部・草介（奥村秀人）が書いたと思い、
聞きに行ったところ、身に覚えがないとの事。
草介が厳しい環境でも部活を真剣に取り組んでいる理由について、
「女の子のにモテたいから」との解答が帰ってくる。
呆れるツバメ。
それを聴いた彗は、「モテたいと願う彼らの情熱を利用して、
モテるバスケ部の連中との戦いを仕掛けろ」との指示が。
http://xn--u9jxfua5fe2fwa8t6bz409d40mcpa556e.com/arasuji-netabare/3/
また、目安箱に入っている紙は、部員だとは限らないかもしれないとの事。
早速、早朝から各部の調査を開始したツバメ。
各部は朝早くから体育館で、練習をしていた。
そこに油森（須賀健太）が自主練をしに来ていた。
油森によると「日陰クラブ」の連中は、人気クラブが来る前に
練習をしているとの事。
油森と喋っているツバメのところに、卓球部の草介がボールを
取りに来たところ、油森から草介とタクト（ﾌﾟﾗﾁﾅ8）の関係を聞いた。
中学時代一緒だった草介はタクトについて、当時のタクトは
一目置かれる存在だったとの事。
ツバメはタクトの後をつけて行く。
タクトの自宅前で、つけて来た事がバレてしまうツバメ。
タクトとの会話の中で、卓球部の草介が中学の時、バスケがすごかった、
憧れだった、試合で勝負している時が一番カッコ良かったと伝えてしまう。
タクトは「関係ない、ファッションでやっている」と言い放つ。
翌日、卓球部が廃部になったと、草介がツバメに駆け寄って来た。
慌てて先生に理由を聞きに行ったところ、生徒会より「廃部申請願」が
提出されているとの事。
教頭より「本気で部活をやる。それはすばらしいことだ。だが、そのスポーツは
将来なんの役に立つ」
「それでメシが食えるのか？部活に必死になるなとは言わない。しかし時には、
汗ばかりかいても仕方無い事を教えるのも大人の役目だ。」と言われる。
ツバメは悩み、教室に帰ると草介が机に座りうつむいている。
草介は「本気でアツくなる事はみっもねーよ！」と言い教室を出て行く。
ツバメは彗の部屋で、この学校・部活もおかしい。
このまま、何もしてあげられないのも悔しいと言う。
彗は薄笑いをし「何が悔しい？」とツバメに向き直る。
ツバメは「本気になったり、アツくなったりしちゃいけない事」と答える。
彗は「そんな事、どーでもいい！今、大事なのは、モテル軍団にモテナイ軍団が
勝つことだ！！勝ってファンという援軍を作り、おまえらの城を取り戻すことだ！」
「本気で部活をしたい事が、誰かなんて関係ない！生徒と言う民衆の中で
本気でモテたいと願うやつがいるのならば、お前ら生徒会が手本を見せて、
やつらのコンプレックスを吹き飛ばすんだ！！」
ツバメ「はっ？」と言ってしまう。
彗は「お前らは結束しただけで、まだ民衆の前で一度も戦ってはいない。
お前らの強さを民衆に見せつけるんだ！！」
「今こそ勝負の時だ！！さあ、モテル軍団に果たし状を突きつけて、
勝どきをあげろー！！」
ツバメ「果たし状って、何を？」
「ヤツらの一番得意なもので勝負するんだ。」
ツバメ「一番得意なものって？」
彗は生徒手帳を見せ、「第32条生徒会の承認があれば、同好会を設立する事が出来る！
第二バスケ部を作ってただかうんだよ！」
ツバメは動揺した感じで、「どうやって？」
彗は「この戦闘服で戦うんだよ！」とピンク色のカバの被り物を
ツバメの頭に被せる。
ツバメは自宅に帰り、こんなものでと考えるが、おじいちゃんより
おばあさんの告白状況を聞く。
見た目や外面よりも、想いを伝える事が重要な事だと少し気付かされる。
翌日、学校では生徒会執行部より、果たし状として、バスケ部vs第二バスケ部との
対決を、明日開催とプラチナ8が集まる娯楽室の入り口にデカく塞いだかたちで
貼り付けてあった。
生徒会メンバーは「聞いていない、あいつらはうけてくれないよ」
と皆から責めれれるツバサ。
そこにﾌﾟﾗﾁﾅ8の夏樹が「うけてやる」との事。
ツバメは第二バスケ部が勝ったら、
・廃部になった部活の復活。
・公平に予算と部室のを分配。
・生徒会室を元通り使わせてもらう。
この3つの条件を伝える。
夏樹は俺らから1点でも取ったら勝ちでいいと言い放たれた。
翌日放課後にバスケの試合が開催。
試合を見に来ている大勢の生徒。
前半戦、生徒会メンバーでは全く相手にならない。
62－0でハーフタイムに入る。
メンバーはかっこ悪いと言い、油森も「これ以上みじめな思いはさすがに...」と言う。
そこに彗より「今だ！戦闘服をつけろ！体裁ばかり気にするへっぽこ軍団に
鋼の鎧を見せ付けるんだ！」
ツバメは少し躊躇し、被り物を付け拡声器を持って体育館の真ん中に移動。
周りがざわつく。
彗より「さあ！叫べ！今のお前にお似合いの言葉を！」
ツバメは「さあ！みんなでバカになろう！！」と言い放った。
「ユニホームを持って、これを着てバカになって戦おう！」
「10分、10分だけでいい。一緒になってバカになってみませんか？」
彗は「敵と日陰クラブに語りかけろ！」
ツバメ「本気になるなんてかっこ悪い！それは、ダメだった時の
言い訳がほしいから。」
「せっかく本気になったのに、もしダメだったらどうしよう。
そんな事考えて、保険かけて自分を守る。」
「弱いクラブもおんなじ。ほんとは本気でアツくなりたいのに、
誰よりもモテたいのに、日陰のクセにと馬鹿にされるのが怖くて、
自分の立ち位置わかってますよと言い訳する。」
「でもそんな物分かりの言い訳は飽々じゃないですか。
ダサくて何が悪いの？負けて何が悪いの？絶対勝てる事を勝負する方が
かっこ悪くないですか。」
「時間の無駄？そうだよ、その通り、でも今している事は、
将来につながらないかもしれない。でも、だったら、好きな事を本気で
出来るのは、今しか無いんじゃないかな？」
「一生を決める大事なタイミングだからこそ、最初で最後の
バカをやるんだ。だからバカになって、熱くなろうよ！」
彗より「だったらお前が一番バカになって見せろ。今度はみんなの前で、
お前の恥をさらせ！」
「そうだ俺がお前にバカと行っているのは、バカになりきれていないからだ。」
「馬鹿になれ、馬鹿になって階段を上がれ！！上がれない階段はない！！」
ツバメは生徒の前で自分の恥をさらす。
「もうこんな思いしたくない、だから、あとで後悔するより、バカになろうよ！
あと10分バカになろうよ！」
ツバメの想いを汲んだ生徒会メンバーは、ピンク色にモテてー！と書いてある
服を着る。
そして、後半戦。
イルマが夏樹とぶつかり怪我。
その時、日陰クラブのメンバーが集まり、チェンジと駆け寄る。
そして日陰クラブメンバーとバスケ部との戦いに。
草介がタクトのボールをカットし、一気に攻めこむ。
そして最後、数秒1点を取る事ができた。
■感想
今回の3話のキーは、「バカになれ！」ですね。
自分自身知らないあいだに、日々の生活で、自分にロックを掛けて過ごしていますよね。
今回のバカになる！は、自分自身を裸にする 恥をさらけだす事が重要のようです。
恥をさらけ出し、本当の自分が見えてくる。
本当の自分を知って、また新しい階段を一段登る。
日々先進しているツバメ。
自分も一段階段を登らなければ、と思えた3話でした。
次回4話は「腐った教師を切り捨てろ!!」がキーになりますね。
次も楽しみですね。
学校のカイダンの2話のあらすじや感想またネタバレについて
調べて見ました。
生徒会メンバーを仲間に出来たツバメ。
3話ではどのように活躍すのでしょうか？
同じ方向性を持って、まずは一歩を踏み出したが、次に何をして良いのか
わからず、みんなで相談する事に。
生徒たちの悩みや願い事を書いて入れてもらえるようにすればと会計の
脇谷 玉子（清水くるみ）からの提案があった。
みんなもそれに賛同し、目安箱を設置する事に。
作成した目安箱の色がピンクになっていてカバの絵が書かれている。
その出来栄えに、観てもらおうと彗（神木隆之介）のもとへ。
目安箱を自慢気に見せたツバメ。
しかし、彗からの言葉は、目安箱に投書する生徒なんて
いるはずがないと断言される。
また、今後、プラチナ8が、ツバメたちを潰しに来るはずだと
警告する。
そんな中に各運動部員が、新年度予算の配分や部室の割り当て
について、生徒会に早く決めろと生徒会室に押しかけて来た。
何も把握でいていないツバメ。
クレームの嵐になる。
そこに、プラチナ8が加入しているバスケ部が現れる。
夏樹（間宮祥太朗）やタクト（白州迅）は、部員が多く人気がある
クラブを優先して決めればいいと言いう。
明蘭学園の運動部は、プラチナ8が牛耳っており、
バスケ部や華やかで人気のあるクラブが幅を利かせている。
卓球部や剣道部などは部員が少なく「日陰クラブ」と呼ばれ、
部費が少なく練習する場所も制約されている。
夏樹たち（プラチナ8）には、誰も逆らえない状況。
ツバメたち生徒会メンバーに対し、卓球部や剣道部は部室が使えない為、
生徒会室を明け渡せと迫られ、生徒会室を奪われる事に。
奪われてしまった生徒会室。
途方に暮れるツバメは、彗から生徒会室に置きっぱなしの目安箱を、
取り返してこいと命じられる。
占領された生徒会室。
ツバメは部員のいない時間に忍び込んで、目安箱を取り返すと、中には
「本気で部活やりてー！」との紙が入っていた。
ツバメは生徒会室を占拠している卓球部・草介（奥村秀人）が書いたと思い、
聞きに行ったところ、身に覚えがないとの事。
草介が厳しい環境でも部活を真剣に取り組んでいる理由について、
「女の子のにモテたいから」との解答が帰ってくる。
呆れるツバメ。
それを聴いた彗は、「モテたいと願う彼らの情熱を利用して、
モテるバスケ部の連中との戦いを仕掛けろ」との指示が。
http://xn--u9jxfua5fe2fwa8t6bz409d40mcpa556e.com/arasuji-netabare/3/
また、目安箱に入っている紙は、部員だとは限らないかもしれないとの事。
早速、早朝から各部の調査を開始したツバメ。
各部は朝早くから体育館で、練習をしていた。
そこに油森（須賀健太）が自主練をしに来ていた。
油森によると「日陰クラブ」の連中は、人気クラブが来る前に
練習をしているとの事。
油森と喋っているツバメのところに、卓球部の草介がボールを
取りに来たところ、油森から草介とタクト（ﾌﾟﾗﾁﾅ8）の関係を聞いた。
中学時代一緒だった草介はタクトについて、当時のタクトは
一目置かれる存在だったとの事。
ツバメはタクトの後をつけて行く。
タクトの自宅前で、つけて来た事がバレてしまうツバメ。
タクトとの会話の中で、卓球部の草介が中学の時、バスケがすごかった、
憧れだった、試合で勝負している時が一番カッコ良かったと伝えてしまう。
タクトは「関係ない、ファッションでやっている」と言い放つ。
翌日、卓球部が廃部になったと、草介がツバメに駆け寄って来た。
慌てて先生に理由を聞きに行ったところ、生徒会より「廃部申請願」が
提出されているとの事。
教頭より「本気で部活をやる。それはすばらしいことだ。だが、そのスポーツは
将来なんの役に立つ」
「それでメシが食えるのか？部活に必死になるなとは言わない。しかし時には、
汗ばかりかいても仕方無い事を教えるのも大人の役目だ。」と言われる。
ツバメは悩み、教室に帰ると草介が机に座りうつむいている。
草介は「本気でアツくなる事はみっもねーよ！」と言い教室を出て行く。
ツバメは彗の部屋で、この学校・部活もおかしい。
このまま、何もしてあげられないのも悔しいと言う。
彗は薄笑いをし「何が悔しい？」とツバメに向き直る。
ツバメは「本気になったり、アツくなったりしちゃいけない事」と答える。
彗は「そんな事、どーでもいい！今、大事なのは、モテル軍団にモテナイ軍団が
勝つことだ！！勝ってファンという援軍を作り、おまえらの城を取り戻すことだ！」
「本気で部活をしたい事が、誰かなんて関係ない！生徒と言う民衆の中で
本気でモテたいと願うやつがいるのならば、お前ら生徒会が手本を見せて、
やつらのコンプレックスを吹き飛ばすんだ！！」
ツバメ「はっ？」と言ってしまう。
彗は「お前らは結束しただけで、まだ民衆の前で一度も戦ってはいない。
お前らの強さを民衆に見せつけるんだ！！」
「今こそ勝負の時だ！！さあ、モテル軍団に果たし状を突きつけて、
勝どきをあげろー！！」
ツバメ「果たし状って、何を？」
「ヤツらの一番得意なもので勝負するんだ。」
ツバメ「一番得意なものって？」
彗は生徒手帳を見せ、「第32条生徒会の承認があれば、同好会を設立する事が出来る！
第二バスケ部を作ってただかうんだよ！」
ツバメは動揺した感じで、「どうやって？」
彗は「この戦闘服で戦うんだよ！」とピンク色のカバの被り物を
ツバメの頭に被せる。
ツバメは自宅に帰り、こんなものでと考えるが、おじいちゃんより
おばあさんの告白状況を聞く。
見た目や外面よりも、想いを伝える事が重要な事だと少し気付かされる。
翌日、学校では生徒会執行部より、果たし状として、バスケ部vs第二バスケ部との
対決を、明日開催とプラチナ8が集まる娯楽室の入り口にデカく塞いだかたちで
貼り付けてあった。
生徒会メンバーは「聞いていない、あいつらはうけてくれないよ」
と皆から責めれれるツバサ。
そこにﾌﾟﾗﾁﾅ8の夏樹が「うけてやる」との事。
ツバメは第二バスケ部が勝ったら、
・廃部になった部活の復活。
・公平に予算と部室のを分配。
・生徒会室を元通り使わせてもらう。
この3つの条件を伝える。
夏樹は俺らから1点でも取ったら勝ちでいいと言い放たれた。
翌日放課後にバスケの試合が開催。
試合を見に来ている大勢の生徒。
前半戦、生徒会メンバーでは全く相手にならない。
62－0でハーフタイムに入る。
メンバーはかっこ悪いと言い、油森も「これ以上みじめな思いはさすがに...」と言う。
そこに彗より「今だ！戦闘服をつけろ！体裁ばかり気にするへっぽこ軍団に
鋼の鎧を見せ付けるんだ！」
ツバメは少し躊躇し、被り物を付け拡声器を持って体育館の真ん中に移動。
周りがざわつく。
彗より「さあ！叫べ！今のお前にお似合いの言葉を！」
ツバメは「さあ！みんなでバカになろう！！」と言い放った。
「ユニホームを持って、これを着てバカになって戦おう！」
「10分、10分だけでいい。一緒になってバカになってみませんか？」
彗は「敵と日陰クラブに語りかけろ！」
ツバメ「本気になるなんてかっこ悪い！それは、ダメだった時の
言い訳がほしいから。」
「せっかく本気になったのに、もしダメだったらどうしよう。
そんな事考えて、保険かけて自分を守る。」
「弱いクラブもおんなじ。ほんとは本気でアツくなりたいのに、
誰よりもモテたいのに、日陰のクセにと馬鹿にされるのが怖くて、
自分の立ち位置わかってますよと言い訳する。」
「でもそんな物分かりの言い訳は飽々じゃないですか。
ダサくて何が悪いの？負けて何が悪いの？絶対勝てる事を勝負する方が
かっこ悪くないですか。」
「時間の無駄？そうだよ、その通り、でも今している事は、
将来につながらないかもしれない。でも、だったら、好きな事を本気で
出来るのは、今しか無いんじゃないかな？」
「一生を決める大事なタイミングだからこそ、最初で最後の
バカをやるんだ。だからバカになって、熱くなろうよ！」
彗より「だったらお前が一番バカになって見せろ。今度はみんなの前で、
お前の恥をさらせ！」
「そうだ俺がお前にバカと行っているのは、バカになりきれていないからだ。」
「馬鹿になれ、馬鹿になって階段を上がれ！！上がれない階段はない！！」
ツバメは生徒の前で自分の恥をさらす。
「もうこんな思いしたくない、だから、あとで後悔するより、バカになろうよ！
あと10分バカになろうよ！」
ツバメの想いを汲んだ生徒会メンバーは、ピンク色にモテてー！と書いてある
服を着る。
そして、後半戦。
イルマが夏樹とぶつかり怪我。
その時、日陰クラブのメンバーが集まり、チェンジと駆け寄る。
そして日陰クラブメンバーとバスケ部との戦いに。
草介がタクトのボールをカットし、一気に攻めこむ。
そして最後、数秒1点を取る事ができた。
■感想
今回の3話のキーは、「バカになれ！」ですね。
自分自身知らないあいだに、日々の生活で、自分にロックを掛けて過ごしていますよね。
今回のバカになる！は、自分自身を裸にする 恥をさらけだす事が重要のようです。
恥をさらけ出し、本当の自分が見えてくる。
本当の自分を知って、また新しい階段を一段登る。
日々先進しているツバメ。
自分も一段階段を登らなければ、と思えた3話でした。
次回4話は「腐った教師を切り捨てろ!!」がキーになりますね。
次も楽しみですね。
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