学校のカイダン 4話 あらすじについて

学校のカイダン　4話についてあらすじを書いてみました。


既に3話の放送は見たでしょうか。


だんだん面白くなってきましたね。



4話でのキーワードは、「腐った教師を切り捨てろ！」ですね。


少し過激な言葉ですが、あらすじを書いてみました。

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3話では運動部の予算割り当てや部室いついて、ひと悶着ありましたよね。


生徒会室を取り戻したツバメと生徒会役員。


意気上がるのも束の間、生徒会室が荒らされ、使えない状況になる。


プラチナ8の仕業？と思うが証拠がない状況。


生徒会役員たちは怒りに燃え、これを機に学校新聞の記事を
作ることに。

そんな中、担任教師の壺井冬真（金子ノブアキ）と
プラチナ8の葉月エミリー（吉倉あおい）とが腕を組んでデート
している写真が載せてある学校新聞が貼りだされ、大騒ぎに。



生徒会宛に匿名でのメールが届き、広報の轟　治（柾木玲弥）が
記事にしてしまった。


職員会議で問い詰められた壺井はエミリーが一方的に好意を
寄せて来たと主張するが、理事長兼校長の誉田蜜子（浅野温子）は
責任をエミリーに押し付け、壺井を研修との名目で、学校から
遠ざける事になる。


今回のこの情報を流したのは、天才スピーチライター
雫井彗（神木隆之介）しわざだった。


ツバメはやり過ぎだと批判するが、彗は腐った教師を葬るチャンスと
言う。


目安箱には、学校側の隠蔽について、批判の意見が殺到した為、
担任の壺井を辞めさせる為の署名活動をする。


プラチナ8のメンバーから仲間はずれにされてしまうエミリー。

一方で壺井は学校側を上手く丸め込む事に...

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続きは4話を見てみましょうね。


面白くなってきましたね。


今後の展開が楽しみですね。