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学校のカイダンの6話あらすじや感想について [あらすじ・感想]



学校のカイダン 6話についてあらすじを書いてみました。


既に5話の放送は見られましたか。


村を作り城を築けたツバメ。

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プラチナ8にも、ミモリンこと香田美森(杉崎花)の脱退で、
亀裂を入れる事が出来ました。

また、プラチナ8の日向タクト(白洲迅)や葉月エミリー(吉倉あおい)も
心が揺れていますね。


6話でのキーワードは、「攻めまくって奴らをぶっ潰せ」です。


今回の学校のカイダン 6話では、どのような状況になるのでしょうか。


あらすじを調べてみました。




村を作り城を築けたツバメ。


プラチナ8の結束を崩しつつありますが、彗(神木隆之介)より
攻めまくって奴らをぶっ潰せと、プラチナ8が独占していた
娯楽室の権利を取り戻そうとするツバメたち。


今度は、娯楽施設をだれでも自由に使えるスペースにすると宣言する。


次々にプラチナ8が独占した権利を奪うツバメたち。

しかし、夏樹(間宮祥太朗)の父親・友忠をはじめ、プラチナ枠の保護者が集結。


学校に押し寄せてくる。


理由として、学校の改革によって特サ枠ができ、自分たちの子供が追い詰められている事を
知り抗議しに来た。


友忠は特サ枠の受け入れ廃止を主張。

廃止になれば特サ枠の生徒全員が学校から追い出されてしまうことに。


ツバメは生徒会メンバーと共に、プラチナ8が集まる夏樹のマンションに行き、
特サ枠の存続に協力してほしいと頼むが、夏樹は「土下座しろ」と言い出す。


屈辱しながらも、夏樹たちに土下座したツバメ。


でも、保護者たちは態度を変えず、自主退学と特別採用枠廃止を変えず。


更に、寄付金を打ち切ると言い出し、理事長兼校長の誉田蜜子(浅野温子)も
言う通りにするしかない状況に陥った。


打つ手を失ったツバメ。

そんな中、、彗(神木隆之介)が「プラチナ8の王様はどうして暴君になったのか?
とヒントを出した。


彗の言葉をきっかけにして、もう一度夏樹のマンションを訪れたツバメ。


そこで、意外な光景を目にする事になる...




今回の6話は、夏樹との話になり、厳しい状況に陥りますね。


保護者が出て来て、寄付金の話にも発展してしまいました。


そのような状況ですが、夏樹の意外な光景がどのようなものか
気になりますね。


普段はクールで口数が少なく、表情があまりない夏樹ですが、
ツバメはどのような光景を見たのでしょうか。

また、夏樹との何か進展があったのでしょうか。


6話が楽しみですね。

前回の話題を知りたい人はこちらを御覧ください。
■目 次 



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