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学校のカイダン 8話のネタバレや感想について [あらすじ・感想]



7話では麻生南が遂に仲間になりましたね。

今回は、自分の夢を諦め、閉ざし、生徒たちに
夢を諦めさせ、現実を見ろ!と言っていた教師たちです。


学校のカイダン 8話では、どのような展開になったのか
ネタバレや感想について書いてみました。

遂に生徒たちを纏め上げたツバメ

特別採用プロジェクト(特サ枠)が成功していると、マスコミに
公表した理事長兼校長の誉田蜜子(浅野温子)によって、
取材を受ける事とに。


ツバメは、生徒が自分で考え、楽しみ、誰もが愛される夢のある
学校にして行きたいと語った。


その記者会見を外から見ていた教頭の金時(生瀬勝久)

多目的室(娯楽室)から出てきた校長の横に付き、
子供が団結してもいい事は無い、子供はブレーキの壊れた車、
暴走したら止まらないと校長に説く。


校長の誉田は、これ以上邪魔をするんなら、学校にいなくても結構と言う。

金特は辞めるのは私ではなくあなただと言い、一枚の紙を見せる。

その紙はPTAから金時への委任状だった。


歯止めの効かなくなった子供たちの管理を、学校に一任するという
身勝手な委任状でした。

まだ、あの男(彗)の正体も解っていないでしょと校長が言うが、
金時は、いずれにしても、校長の理想は私のやり方で潰すと仁義を切った。

でも校長の誉田「あの子(ツバメ)が、それをどう対処するのか
見ものだわ。」と応じた。



翌朝、ツバメは、の屋敷に行き、昨日行われた記者会見の新聞記事を
彗に見せびらかす。


今お前たちは一致団結して燃えている。自分が主役、自分たちが学校を変えてやる
と思っているが、学校の登場人物は生徒たちだけじゃないと言われる。


その後、脇谷玉子(清水くるみ)と校舎内に入ろうとするところで人だかりが。

聞いてみると、校則に基づいて服装検査をしているとの事。

そこには、教頭の金時・体育教師の星(金山一彦)・スクールカウンセラーの響(野波麻帆)
待ち構えていた。


金時「君たちが自主性を持つのは大いに結構。だが、自由とは、
徹底的な管理の元に成り立つものだ。」と大声て説明した。

プラチナの1人が「何、急に引き締めに来てんだよ」と言い放ったが、
管理については、親御さんから委ねられていると言い返された。


「プラチナだからと言って容赦はしない。今まで甘く見てきた分、厳しく対処するからな」
と徹底抗戦の様子。


須藤夏樹(間宮祥太朗)が違う場所へ行こうとするところ、
金時に呼び止められ、そのふざけだ髪を切れ!とハサミを渡される。

夏樹は、回りから見られている中、金時から渡されたハサミで束ねていた後ろ髪を
きった。


生徒会室では、生徒会・プラチナ8、その他生徒も集まり、
今回の事の出来事について話し合う。

プラチナの千崎波留(健太郎)は徹底抗戦と荒々しく声を上げた。

回りの皆が悩んでいると、油森(須賀健太)が大事なのは校則がどうとかじゃない。
見た目の不自由より、心の自由だと皆に話す。

皆がやりたい事をやれないのが問題じゃないのかと説明した。

生徒たちが、やりたい事を言い出す。

そこに、プラチナの大倉陸(成田凌)「俺は、作家になる...」と言い、
皆が一斉にに注目する。

実は小説の文学賞に応法したら、入選してしまったと言う。

それじゃその事を、応援する為に、学校新聞に掲載する事になる。


その新聞を持って彗に見せに行くが、お前らの持っている夢が革命の仇となる
と言われる。

教師たちは、子供の時に何になりたいのと夢を教えてくるが、
高校生や大人に近づくと、夢を持つな現実を見ろと教えてくる。

お前らがどんなロマンを持とうが、教師たちに取って、
それは夢では無くただの「毒だ」


大倉陸校長の誉田に、受賞した報告をするが、その帰り、金時に呼び止められ
辞退しろと呼び止められる。

文学賞に受賞したのは、校長の誉田が関わっており、
だけの力で受賞したのでは無いと言われる。

その事実を知ったは、ヤケになり、夜、自分を原稿を燃やしてしまった。

帰り道、ツバメとばったり会うが、遠くからサイレンの音が。

は自分かもと思ったのか、慌てて燃やした場所へ向かうと消防車が到着し
消化にあたっていた。


翌日、は校長室に呼ばれ、謝罪をする。
(ツバメも同席)

校長は出版社から受賞の取り消し連絡が入ったと伝えた。

は愕然とする。

そこへ、夏樹たちが入ってくる。

金時からは一週間の停学だと伝えられる事に。

ツバメは、ちょっと待ってほしいと言うが、金時
「事実はどうあれ、問題なのは世間の風評だ。夢なんか見ていると
こんな風に始末に負えなくなる!その尻拭いをするのは、いつだって我々だ!」

「お前らもこれでわかっただろう。自主性なと主張せず、
教師の言う通りしていれば間違えない」と言われる。


■何故、金時はこのような教師となってしまったのでしょうか?


家に帰ると、部屋にが来ていた。

リハビリの為に来たという。

に学校でが自身を無くし停学になった事。
先生はサイテイと、今日の出来ことを話した。

彗は「最低の教師は誰だ?」ツバメに言う。

ツバメ「教頭だよ!金時教頭」

「確かに一番ゲスイ野郎だな」と言い、昔の金時の写真を見せる。
その姿は、金時が何か演じているタイツ姿の写真だった。

学校では、生徒会室で皆が金時の写真について語っているところ、麻生南(石橋杏奈)
リストを持ってくる。

そこには次の学校に就くまで、8年間の空白があるとの事。


皆は金時の周辺情報を調べを始めるが、についても過去について
知る事になる。

ツバメは、昔金時が勤めていた学校に行き情報を聞こうとするが、
すでに関係者は定年か他の学校に移動しており、情報を得る事が出来なかった。


その帰り、農家の人に会い、20前の昔の事を知る事になる。



生徒会室に皆が集まる。

写真を見た麻生南は、ロミオとジュリエットの衣装だと言う。

ツバメは農家の人にあった事。その人が、教頭が教えていた演劇部の生徒だった事など
を話した。

公演衣装を恥ずかしがっていた生徒たちに、突然、タイツ姿で現れ、
生徒よりも先に恥を捨てて、夢や理想をやり抜けと語っていたという。

その時からタイツ金時と言われ始めた。


何故あんな風になったのか?と麻生南が言った。


ツバメは、放火事件が原因と皆に言う。


皆がやりたい事をやり始めてきたら、学校や親たちが邪魔してきて、
それに怒った生徒たちが暴走して、火を使ったとの事。

三森「それでタイツ金時はどうなったの?」ツバメに聞いたところ、


金時「やっぱりお前たちかと」星・響を従えてやって来る。


机の上にあった写真を見て「この写真、どこで手に入れた。何がしたいんだ!
規律の当て付けか?大倉陸の仕返しか?」

その時、日向タクト(白洲迅)が静かに5「何故、そこまで変わったんだよ?」と言った。

金時は語った「変わった...私がか...教えてやろう。お前たちのように、
自由や夢を訴えたふざけた生徒たちに、裏切られたんだ。」

「先生にあおられたので、暴走しました!。退学を恐れた生徒たちが、そう言って
私一人に責任を押し付けた。」

「生徒たちが全員そう言って、教育委員会の証言書に署名したんだ。」

「お陰で学習したよ。大人も教師も裏切るが、子供たちこそが!!身勝手で残酷なんだとな!」

ツバメ「ちょっとまって下さい!私教頭先生の教え子と話したんです。」

「確かに昔、酷いことをしたかもしれない。でもいまその人」

金時は言葉を遮り「いいか。あいつらは、その場しのぎで平気で嘘をつく連中だ。
でかい事ばかり言って、そのくせ、何も果たせやしない。」

「どうせ今でも、人をおちょくっては笑い、惨めな人生を他人のせいに
しているんだろう。」


「あいつらがろくな人間になれる訳は無いんだ。」


「どうせ、高校生活は3年、たった3年間じゃないか!!」

「無駄な、夢なんか見ず、人様に迷惑を掛けず、お前らは教師の手の中にいればいい。
余計な詮索などするな!!」と言いその場を立ち去る。



学校の帰りに公園でと合う。

金時の状況をに伝えると「哀れだな~」と答える。

ツバメ「でも、先生たちもいろんな目に合って、教頭もあんなに生徒たちを
目の敵にするようになったのも、なんか、わかる」

はすぐに「なに、甘いこと言ってるんだ!!生徒に裏切られ、心を閉ざし、
情熱を出世欲にすり替えたぁ。教育をビジネスだと割り切って生徒を
管理するようになった。そんなの教師でも何でもない工場の出荷管理部長だ!」

「教科書通りに教えるのなら教師なんていらない。ビデオ教材でも配っとけ!!」

「じゃぁ、お前は、大倉陸なんてどうでもいいのか。やっぱり夢を見るのが
バカバカしいとそう言ってやるのか!」

「あなただって夢は毒だって」

「毒の無い人生に魅力なんてあるのか。ゲームでも毒の向こうに素敵な宝箱が
隠されているだろ。」


「教師はどうしていつも、やっと土の中から頭を出した若者の理想の芽を
摘もうとするのか、どうしていつも子供に諦めを教えようとするのか。」

「自分の夢も捨て、教師としての夢も捨て、諦めてしまった教師どもに、
お前らガキどもが本当の恐ろしさを教えてやれ!!」


「そんなの、どうやって。」


「もちろん」と言い、白いタイツをツバメの頭にかぶせた。

「その、タイツでな!!」


教師と生徒は、いまや仇同士、ロミオとジュリエットのような悲劇の連らを止めるには、

お前らが、毒を飲むんだ!!!



その後、雫井彗からの招待状により、金時は舞台に向かう。

後から、星・響も合流した。

そして夏樹の呼び出しで舞台に来る。

舞台の幕があがる。


タクト波留がロミオとジュリエットに扮し、
先生と生徒の駆け引きが始まる。


ツバメ「私達は、先生の諦めた全部です!」

「夢、志、希望、そんな頑固な塊です。」
「先生たちにとって、生徒って何ですか?」


金時「なに!」

「先生たちは教師として、30年もの間、学校に居る。
私達はその内の、たったの3年の登場人物でしか無い。
だからこうやって理解し合えず、いがみ合う。
でも、私達の1年と先生の一年を同じ1年にする事はできなにのでしょうか。」


金時「また、演説ごっこか!面白い、今日は私が付き合ってやる!論破してみなさい!
同じ1年にしてほしい?こっちがそうしたところで、お前たちは都合が悪くなると
こう言うんだ。関係無い、どうせ1年経ったら担任が変わる。」

「あと、1年経ったら卒業だ。そうやって、平気な顔で、教師に背を向ける。
幾つになっても芸術家たれ!社会の奴隷になるな!そんな美辞麗句言うのは簡単だ!」

「だが、我々は、君らに対して責任がある!君たちが、何か間違った問題を起こした時、
その責任を取るのは、いつも我々教師なんだ!学校なんだ!それを否定出来るのか?」


「私達はいっぱい間違えたり、何度も失敗する。確かにそうかも知れません!
でも、だからって、私達を規則で縛って、誰一人変わらない品質の揃った生徒に
作り上げるのですか?」

「そのとおりだ。教育とはそういうものなんだ!何が正しくて何が間違いか!
それを規則として教える。自由であれなんて綺麗事だ。」

「だからどう無理って、諦めばっかり教えて、いい大学に行って、
いい会社に入っていい大人になれ、そう、教え続けるんですか?」


「ああ...大人になる瞬間て言うのは、諦めを学んだ時だ。それが、
大人になるための教育だ。」


「そんなの...生きてるって..感じない。」

「学校は、そんな灰色のコンクリートに囲まれた、工場何ですか?
同じ形、同じ色に仕訳されて、レールの上をコロコロ転がって行って、
でも私達は、そんな工場のネジなんかじゃない!!」


「そんなふうに諦めて、転がっているだけの部品になんかなりたくない!」


「どうせ無理!なんて言葉は、いつだって学べる!だったら、無理じゃない可能性を
教えてほしい。ほんの少しだけでも、私達を信じてくれたって.....」


「悪いが、そんなお涙頂戴なんて、私には響かない。
私はお前らが裏切る事を知っている。全てを捧げても!!何も伝わらない事を知ってる!」


「違う!!」


が指を鳴らす。「第二幕」


生徒会全員がタイツの垂れ幕を出した。


そこには、昔、金時が教えていた生徒たちの思いが書かれていた。


守れ!!僕らのタイツ金時


金時が悪いなんて嘘だ。


金時の夢は僕らの夢


「何ですかあれは?」

ツバメ「これは、タイツ金時がいた、男子高校生が20年前に作った嘆願のリボンです。」

「皆がタイツ金時に責任を押し付けたのは、親や学校から、そう言えと!と強制されたから」

「だから先生が去った後、このリボンを作った。でも、学校にも、誰にも相手にされなかった。」


タクトが前に出て読み始める「2年3組、久保田達也。今、俺は工場の経営者として50人
雇っています。今度はこの小さな工場で、食糧難のアフリカで育つ作物の種づくりに
挑戦しようと頑張っています。」


玲奈が読む「小野恭司。僕は科学者として、朝から夜まで、実験、実験の毎日です。
ノーベル賞は取れないかもしれないけど、少しでも人の役に立つ事を
実現したいと思います。」

金時「やめろ」


波留「神田大輔。バイクレーサーにはなれなかったけど。
白バイ警官やってるぜ!」


三森「浅野要二。俺はなんと、少年野球の監督をしています。野球選手にはなれなかった
けど、楽しく白球追ってるよ。」

「やめろ!やめろ!」


ツバメ「酒が飲めるようになった。ちっちゃな夢もある。父親になった、暖かい夢もある。
中には失敗した人もいます。でも、誰一人、夢を諦めてはいません!」

「彼らは言いました。タイツ金時にこう教わったと!」


「どんなに失敗しても気にするな、明日はもっと上手く失敗すればいい!だからどんな
失敗もドンと受け入れ、またチャレンジできると。」


金時の昔の回想が流れる。

「情熱や夢は!我々の生きる力だ。お前たち若者が、持つべき、育むべき、最大の原動力で
あり、権利だ!」


が指示を出す「第三幕。今だ、そいつを教壇という舞台に、もう一度上げてやれ!
一度は生徒たちの追われたそいつを、お前たちがて招いてやれ!
今こそ舞台に戻る時だと!」


ツバメ金時に近づき、「昨日まで、私達は教師を敵だと思っていました。
でも違う、学校は、生徒と教師がいがみ合う場所じゃない!」


ツバメのを見ながら「先生、教えてください。救命医を諦めた事ではなく、誰かを
救いたいと思ったその情熱を!」


次にを見ながら「先生、教えてください。オリンピックを諦めた事ではなく、挑戦し
ようと戦った、その不屈な精神を!」


最後に金時を見ながら「先生...、教えてください。夢を見る事の素晴らしさを!失敗
を恐れない勇気を!」


「もう一度だけ、私達を信じてくれませんか?」


「これからは諦めを教えるんじゃなくて、私達を....」と言いかけたところ、舞台の電気
が切れ、暗くなる。そして、照明がつくと、大勢の生徒たちか並んで立っている。


「先生の新しい夢に!!してもらえませんか!」


回りからは、一斉に「せんせー」との掛け声が送られる。

動揺している金時、星、響


金時の前にが向い「これ、ダセイし、チッコイ文芸誌だけど、短編小説載せないかって
話もらっているんだ...。俺、諦めたくねぇよ。タイツ金時...。背中押してくれよ...」


金特は悩んでいるが、「ナメるな!私が背中を押すということはな!私の教えを守ると
いうことだ。私の教えを守ると言う事は、規則を守る事よりも、ずっと、ずっと、厳しいぞ
覚悟できているんだろうな。」

「はい」言う。

金時は、少し笑いながら陸の背中をたたき、「よしっ」と言いその場を去って行った。

回りは、はしゃぎ、のところにも生徒たちが集まる。



は校舎内に居て指示を出していたのか移動する際に、校長のパソコンから
の後ろ姿を見て、何か考え込む。目をずらすと、そこには特サ1期生の集合写真が。

校長の横には、彗が立っている姿が見える。


彗は廊下を移動していたところで、ツバメと合うが、「猿芝居劇団の打ち上げから
仲間はずれにされるぞ」と言い、ツバメを振り切る。

そこに教頭の金時がやって来て、が車椅子で廊下を曲がる姿を目撃する。

そしてツバメに近付き「春菜!あの男を知っているのか!、まさか、お前の後ろに居たのは
あの男じゃないだろうな?」と驚いた様子で語る。


「あれは、伊勢崎トオル...5年前の事件の被害者だ。」


ツバメ「事件の被害者?」

金特「ああ、校長が犯した事件のな。」


そして、最後に校長が階段から降りてくると、横切ろうとする車椅子が。

二人は向かい合い、校長が伊勢崎トオル」と言うとすぐに

「僕の名前は雫井彗!」

「やっぱりあなたが...」

「僕がここに居るのはもちろん...、あなたを葬り去るためです!」

二人はお互いを見ながら....話はここで終わります。

■感想


金時の過去が暴露されましたね。
元々、情熱のある先生だったんですね。

一つの事をきっかけとして、生徒たちを恨むようになってしまいました。

悲しい事ですよね。

裏切られたと思っていたあいだの人生は、どのように歩んで来たのでしょうか。

少し気になります。


でも、今回の件で、金時が教えていた事は、間違っていなかった、ちゃんと生徒に
伝わっていましたよね。

金時としては、その事実を知り自信に繋がった、若しくはもう一度、生徒を
受け入れる事が出来たのかも知れません。

また、これから新しい夢を、生徒たちと作って行く目的が得られました。


今回の放送で思った事は、感情ですね。

感情をコントロールする事って難しいですよね。

ひと言言われただけで、傷ついたり、悲しんだり、または喜んだり、勇気が湧いたり、
でも、相手からの言葉によって、受け取り方が変わるんだなと思いました。

自分が思っている事と、相手が思っている事の違いに気づける事が大事ですよね。

でも、そこを自ら確認する事はなかなか出来ません。

今回、ツバメが金時に教わった生徒たちに会える事が出来なければ、知らずに過ぎ去っていた
かも知れません。

自分の認識と相手の認識の違いについて、学べた8話でした。


もしかしたら私も今まで引きずっている認識と、相手が思っている認識が
違うのかもしれませんね。

次回9話、どのような展開になるか楽しみですね。


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